2014年8月13日 (水)

素晴らしい小松菜

今年の小松菜は素晴らしいです。

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右が種まきから二週間、左が45日程度です。
今年は冬でも小春日和の暖かい日が多くて、小松菜の生育が順調です。
又、引っ越した先の建物、屋上が広くてさえぎる物が少なく、日照時間がほぼ一日中、グングン成長します。お陰さまで、絶える事無く小鳥達にあげられるので、みんな大満足です。

最近の手順として、種をまいたら10日間位、室内の窓際に置いておきます。外だと、今の時期1週間から10日かかりますが、室内は暖房もするので暖かくて、4日位で発芽します。(昨年は暖房が無かった・・・)
双葉が出揃って、本葉が現れ始めたら外にペットボトルを利用したフタをして日当たりのよい場所に出します。やはり窓際だと観葉植物やお花では無いので、ひょろひょろして、駄目ですね。野菜はやっぱり太陽の力が必要ですね。

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晴天が続くと、一日で5ミリ?1センチ?成長するので、驚きです。
カバーをしていなかったらやはり青虫に食べられてしまった事もあます。
近所の野鳥達も食べてしまうかもしれません。緑色のインコやオレンジ色のツグミがワンサカいます。可愛いけど、非常に怪しい・・・

この変わった栽培方法に、ご近所さんの注目の的です。
カナリア達も有名になったので、
「これは小鳥用、私が食べると不足するので、育てるだけ」と説明しますけど、奥さん方々は、この東洋のお野菜に羨望の眼差しを注ぎ、自分なりの調理法を主張されます。

もし、知らない間に坊主になってしまったら、誰のせいでしょうね?

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小松菜おいピ~、と大好評です。

2014年7月14日 (月)

ありがとう、アルゼンチン!

ついに訪れた、24年ぶりの決勝!

最後まで信じていた、願っていました、アルゼンチンの三度目の優勝!
憎っくきアレマン(ドイツはスペイン語でアレマン)に私達の夢は砕かれた。
でも本当に素晴らしく、あきらめずに戦った、素晴らしいアルゼンチン選手、愛しているよ!

キルメス黒ビールとエンパナーダ。
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負けてもオベリスコへ結集しているとニュースで報道しているので行きました。危険地帯と化していました、信号や広告、店の上に登って、酒を飲みまくり、何やらふかしまくりで、早めに退散。

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可愛いフィアット発見、私は元エンスーだから記念に一枚。

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明日から寂しくなるな~ ありがとうアルゼンチン! 愛してるよ~
この国に命を奉げていて、誇りに思います。

2014年7月10日 (木)

24年ぶり決勝進出

ああ、大騒動です、アルゼンチン。
24年ぶりに決勝進出を決めました!
私としては、アルゼンチンはこれ位の実力がある国です、なんだかイマイチ不運だっただけで、でも今回はみんな結束して、国民総出で、応援、アルゼンチンにいる事に誇りすら覚えます。

試合内容はどこでも見れたでしょう、私は近所の状況として、試合中は爆竹・花火・大騒ぎで、PKでロメロが頑張った時には、私も小鳥も市民とみんなで叫びました。

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左上の黒い腕章は、先日もアルゼンチン記者が交通事故で亡くなったからです。これで2人目の被害者です。ブラジルって危ない国ですね。

メッシはオランダをオレンジジュースにしてしまったそうです。ざまあかんかん!
ちなみにオランダ女王様はアルゼンチン女性、昨夜はどっちを応援したのでしょう?
実家?婚家?オランダに嫁いで、後悔している事間違いなし(?)だって、アルゼンチン男の方が断然かっこいいし~!

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現ローマ法王フランシスコ(パパ・パンチョ)はアルゼンチンに願いを、元法王ベネディクトはドイツに・・・ 日曜日、お願いします、パパ・フランシスコ~!

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一夜明けてもまだ大騒動!
ありがとうアルゼンチン代表!

2014年7月 4日 (金)

爪の欠損

ソ~レちゃん、多分爪を2本失ってしまいました。

実は日曜日の朝、起きた時に左足から出血していて、ソ~レちゃんも私も心臓バクバクでした。
止血して、床をバリアフリーにして様子を見ていました。というより、月曜と火曜は朝から夜まで忙しくて、動物病院に行く時間が無いのです。又、パンチョの時の経験から、大量出血している時は、手術も出来なかったので、とりあえず止血出来たら、と頑張りました。

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水曜日、病院に行きました。夕方のフリオ先生も素晴らしいのですが、午前中のスサ―ナ先生がブエノスでは一番小鳥専門の名医なので、手術が必要と有れば、スサ―ナ先生が良いです。
スサ―ナ先生は、これはパンチョの時と同じく、指の先に菌があって、かゆいのでソ~レちゃんは突き過ぎて、爪まで取ってしまったそうです。手術の必要はなく(ソ~レちゃんが自分で手術してしまったので)今はこのクリームを10日間塗りなさいと、言う事です。

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普段から籠の掃除も毎日して清潔にしているつもりですが、人間の水虫の様な菌がついてしまう事も有るそうです。
今度から、どの子も足を突き過ぎている様子を見たら、これを塗ったら?という事です。

そして、かねてから足輪がきつくなって動かなくなっていた、チャケ~ニョもつれていきました。足輪を取ってもらいました。
こちらはかなりきつくなっていて、少し出血も伴いましたが、無事足輪を除去できました。

そういえば、男の子の友達が
「遊びに出て、可愛い子に出逢ってもさ、この結婚指輪がきつくて外れなくて、遊べないんだよ。奥さんがわざときつい指輪を買ってさ。だから、遊ぶ時は、手を組んで、見せないようにしないといけなくて・・・」
などと言っていたので、スサ―ナ先生の所に行って、罰として出血を伴いながら指輪を切断してもらう事を勧めようかと思います。

チャケ~ニョはもちろん、奥さんのエウロピア一筋の優しい夫です!

2014年6月26日 (木)

アルゼンチン、勝利する?

ワールドカップ、アルゼンチンは大騒動です。
今大会はスペイン・イタリア・英国等、強~い国がさっさと敗退し、ブラジルやドイツも引き分け等、すんなりいかずに大波乱ですね。
気候がかなり左右されているのか、ラテン諸国、良い感じですね。チリもコロンビアもアルゼンチン人監督、お隣のウルグアイも、中米メキシコ、コスタリカも16強に残り、とても楽しみです。
アルゼンチンはとりあえず3勝しましたが、試合内容的には心配材料が残ります。
私達も昨日は職場で大騒動で見ていました。グループFであれば、大勝していないといけないのでしょうけど、勝てばいいわ、メッシがゴールして、他の選手(ロホ)も入れてくれたので、私は大満足、最高のお誕生日プレゼントです(ちなみにメッシと一日違い)

というのも、私はギャンブルは一切しませんが、このワールドカップだけは違います。職場でみんなで賭けています。どうやら、どこでもかしこでも、やっているみたい。
しかし、こんな内容では、自分では決めかねます。
そこで我が家の10番、パンチョで行こうか?と思っています。とりあえず、大好きな練習。

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左右に種系とコッチョの餌箱が二つづつ有るので、毎日試しています。

しかし!パンチョは大ギャンブラーなのか?信じられない結果ばかり残します、大丈夫か?
今朝はアルゼンチンとスイス戦を占い、アルゼンチンに行きましたが、これはお婆ちゃん、少し八百長しました・・・

やっぱり、真剣に考えた方が良いのか?
前回当てて賞金もらった時のように、鉛筆コロコロで行った方がいいのか?
迷う所です。ちなみに明日の7時に予想は提出!

2014年5月31日 (土)

断髪

髪を切りました。

Photo普通に20センチくらい切りそろえるか?どうしようか?と、考えていましたが、そろそろ白髪も増えて、老けて見えるから染めた方が良いという意見が多くてね。

そう、普段は二年に一回位?便座に髪が届いたら切る、って感じでした。
最近はそれも通り越してしまい、何が困るかって?緊急トイレ時には髪と格闘していました。

以前に歩いていたら、普通の美容院から人が出てきて「買いたい!」と言われた事が有って、髪には自信が有りました。
ちなみにどうなるか聞いてみた所、繁華街の西洋人系美容院では「白髪が有ったら駄目」と言われました。残念。

近所で見つけた、「髪を売ります・買います」の張り紙を見て、再度チャレンジ。
黒人ドミニカ人が美容師さんのこのお店、
東洋人の力強い直毛、生涯一度も染めた事無い、パーマもかけていない天然の髪に「良いわね~!」
黒人はエクステンション付けるでしょ?いろんな色にも染めるし。使用頻度が多いらしい。
だからOKみたい。

切ったら、揃えてもらって、染ってもらって、差額を返金、で手を打ちました。
先の方はバサバサに傷んでいたので、役立たず、という事、使われるのは60センチ位らしいです。

黒人美容師さんのカレンさん、最初は茶色い普通のゴムで二つに束ねて、その上をジョキジョキ。最長部分は80センチ。頭がいびつだから、若干左側は切り過ぎた感?あれぇ?二人で鏡を見つめあい・・・
ま、いいか。そのうち伸びるさ。
その後、自毛と瞳に近い栗色に染めてもらいました。
少し左右対称でない、シンメトリな磯野ワカメちゃんになりました。

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日本では失恋で髪を切るだの、力士の断髪式だの、何かとネガティブな発想に行き着く傾向がありますが、アルゼンチンでは「売ったの!素晴らしい!そうでなくっちゃ!」てなもんです。

2014年4月28日 (月)

カナリオのフーガ

本当、はなみずきさんの書き込みで、ハタと気がつきました。
お婆ちゃん(私)は、自分ばかりクラッセ(授業)を受けて、練習していて、孫たちの成長はどうでも良いのか?

そう、たしか、4月から組合でも、カントクラシコ(ローラー)のお教室、いわゆる訓練のクラスが始まったはずなのに。

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貧乏なお婆ちゃんは、子供達は兄弟姉妹同じ部屋で我慢させています。
一番左がアタウアルパ・ジュパンキ(サンバの代表的作曲者でありギタリスタ)、
真ん中がイサッコ・アビトボル(チャマメの代表的バンドネオンニスタ) 
その隣がティタ・メレーロ(タンゴの代表的女性歌手) 
奥がお父さんアントニオ(アントニオ・タラゴ・ロスでも、アントニオ・アグリでも良い)
お母さんメルセディータ(フォルクロ―レ最大の女性歌手メルセデス・ソーサでもあり、チャマメのメルセディータ)

皆さまは、おそらくどうでもよいでしょうけど、彼らは自分が誰であるか、わかっているようです(?)
名前を呼ぶと反応しますよ。

子供達のジュパンキと、イサッコは、超素晴らしいです。
早朝から歌の練習に励み、私のバンドネオンに合わせて、一番近い籠の角っこにやって来て、クチュクチュクチュ、フォフォフォ、フゥフゥフゥ、ゴォォォォォ~、と歌います。

ただ、なんだか偉そうです。

お父さんのアントンは勉強したらしいので(コンテストにも出たらしいので)常に謙虚です。「天のいと高きところには神に栄光、グロ~~~~~リア」、腰が低いです。

しかし、この子達は、
「聞け、俺は、チャマメの王様だ~」とイサッコが歌えば、
「ならば、俺は、サンバの神様だ~」とジュパンキが答えます。
妹のティタちゃんは、無言、そんなのはどうでも良いらしい・・・ やっぱりパパが好きみたい。

しかも下の階では、パンチョもチャケーニョもホルヘも、カントクラシコでは無い芸風で、胸を張って高く歌います。

ヤバいね・・・

お婆ちゃんはそんな中で、フーガを練習するのが一番幸せです。
カナリオ達は私よりもずっとフーガを知っています、偉いね。

2014年4月21日 (月)

カナリアの下痢の症状

お久しぶり!なんだか毎日とてもとても忙しくて、ご無沙汰です。
ソ~レちゃんが下痢でした。お水を飲む量が半端でなく、新聞紙がびっしょりです。

最初はカナリオ組合に相談して、下痢止め薬を処方して下さいました。20日間お水に混ぜるとか。
でも、なかなか症状は改善せず、コクシリオでは!と。
死を宣告された如く、お婆ちゃん(私)はショックでございました。
とりあえずコクシリオの治療薬を3日間、と処方され、飲ませましたが、改善せず。

やっぱり、これは素人では駄目、と復活祭の祝日を利用して小鳥病院へ。パンチョの手術を無事成功したセントロペットです。

スサ―ナ先生は帰られた直後で、おじいさんのフリオ先生がが対応して下さいました。
この病院、ブエノスで唯一の小動物専門病院です。

フリオ先生は便を見て曰く、コクシリオでは無い、ちょっと便が柔らかいだけ、大丈夫だと!
ああ!さすが、ブエノス随一の先生!

Photo 処方された、抗生物質入りビタミン剤と、下痢やバクテリアを退治して鎮静する薬

この、ビタミン剤の方は朝晩二回。もう一つの薬は一日3~5回。4~5日間だそうです。

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そんな訳で、ムギュムギュのソ~レちゃん。

二日目の診察で、先生的には正常に近い、後二日位でお薬も不要かと。

びっくりしたのは、二日目の診察の時。唯一の小動物専門病院のここ、この日はフェレットの予防注射のワクチンが国外から届いたという事で、辺り一面フェレットだらけ。一生涯でこんなに一度にフェレットを見たのは初めて・・・
フェレットにはフェレットのマニアやコミュニティサイトがあるらしく、マニア談義に大騒動。

フェレットの飼い主たちに、可愛~い、甘~いカナリアを見せて欲しいとせがまれても、箱から出しませんでした。あたりまえです!

2014年2月13日 (木)

生き残った雛ちゃん

実は10日ほど前に、カント・クラシコ(ローラー)の雛が三羽生まれていました。
無事育つかどうか、自信が無かったので写真も撮らず、記事にもしていませんでした。
というのも、初めての子育てに失敗して、全羽育たなかった、二回目はパンチョが育てた、三回目は知らない方が差し餌で育てた、こういった経歴で、しかも2月になっての羽化、自信がありませんでした。

一羽が翌日、そしてもう一羽が一週間後に亡くなりました。特に、二羽目は、一度親が皿巣から落とす(?)落ちた(?)子でした。即座に戻しましたが、数日後には命を尽きてしまいました。

でも、今回はメルセディータも頑張って餌をあげられるようになりましたし、アントンも愛人ルッティを呼びつつ、奥さんも子供もお世話出来るほどになりました。

そして、毛羽は少ないのですが立派な体格に育って、昨日足輪を装着しました。

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首を伸ばして積極的に餌をねだれるようにもなりました。何とか、生命の付きた兄弟の分も頑張って生きて欲しいです。

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こちらは、パンチョに育てられたお兄さん達の二羽です。まだ、オス?メス?怪しいですが、しきりに何か言っているので、オスかな?

何でも真似をしたい年頃?となりの実のパパ、アントンのまねばかりしています。
例えば、愛人ルッティに歌をささげると、
「何だ?何だ?」と側により
「これだぜ~」と真似をします。
奥さんメルセディータや、赤ちゃんに餌をあげているのを見ると、兄弟でちゅっちゅ、チュッチュと、餌の交換。
あのねぇ、あんたらホモかいな?

育ての親より、血の繋がった実の親に魅かれるらしいです。

2014年2月 2日 (日)

アンティーク・ミシンの足

憧れの、アンティーク・ミシンの足を入手しました!

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シンガーの1950年代製らしいです。(私には100年物に見えますが)

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しびれるエンブレム!

芸術作品ですよね。昔、祖母も使っておりました。私も小学校の宿題でやってみましたが、足踏みミシンの操作は、子供には難しかったです。前進したいのに勝手に後退したり、ベルト部分に、ほんの出来心で指を突っ込んで大騒ぎになったり。

今から錆を落として、錆防止塗装後、黒塗装を施すつもりです(大丈夫かいな?)
これに台をのせて、何かにします。

今の案としては
ただの一枚板をのせて、シンプルに仕上げ、オーディオラックにする。
ただの一枚板をのせて、アンティーク鳥籠を今後入手しランプとして左に置き、勉強もしないのに書斎にする。
シンガーオリジナル風の丸取っ手の付いた引出を作成してCDを入れ、完璧なオーディオラックにする。
ガラスの一枚板をのせて、パンチョ達を置き、限りなく美しいフォルムを楽しむ。
大理石をのせて、弾かない時バンドネオンをのせて、うっとりと眺める。

かなり実現は怪しい・・・

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こちらは、足まで赤い、赤目・赤モザイクのシンガー(歌手)ホルヘ、トヤに入りましたが、ソ~レに向かって時折歌っています。
赤専用コッチョを食べていますが、なんだかシナモンのような香り、食欲をそそるらしいです。

2013年12月29日 (日)

引っ越しました

引っ越しをしました。

今度の部屋は、一部屋が二階建てになっているので広くて、植物園のような中庭が良く見えて、お家賃も安くなって、エアコンも洗濯機もあって、なんと素晴らしいのでしょう!

29_de_dic_2013_001 二階の窓から見た風景

フラメンコを踊ったら、丁度良い様な感じがします。

29_de_dic_2013_005 部屋を出た所の風景

29_de_dic_2013_007 見上げた所が私の部屋

冷蔵庫がまだないので、猛暑の中、冷たい飲み物が無いのは寂しいですが・・・
収納スペースが無いので、段ボール箱に囲まれて、途方に暮れていますが・・・
テレビも接続されていないので、世の中がどのようになっているのかもわかりません。

小鳥達も無事、引っ越し、と言いたい所ですが、何と前日に一羽、カントクラシコ(ローラー)の雛が生まれたのです。
暑さであまり真剣に抱卵していなかったので、さほど気にしていなかったのですが。
さすがに移動させるのは可哀そう、という事で、上の階の人に託しました。
以前育てなかったアントンとメルセディータ、やはり今回も育児せず・・・
二日目からご近所さんのどなたか存じ上げない友達が挿し餌をして一週間、無事に育っているそうです!

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我が家の2羽の雛達、11番と12番、毎日仲良く喧嘩しています。

2013年12月13日 (金)

ルビーノ

この所、ほぼ二カ月ですけど、又ブラインドが落ちてしまって、上がらなくって、部屋は真っ暗です。しかも、先週も停電・断水がありましたが、今週は月曜日から三日間停電、断水は5日目を迎え、腹が立つやら、もうなれちゃったやら。
バケツが私のお風呂です。

そんな中、先日からカナリオ組合で気になっていた一羽をお迎えしてしまいました。
ソ~レはナッチョの死去から百箇日を超えたので、もう、良いのかな、とか、私が勝手に未亡人にしてしまうのも可哀そうかな、とか。
それで赤モザイクのルビーノに来てもらう事にしました。
おお、なんと美しい・・・

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フラッシュをつけたら、こんな感じです。

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フラッシュなしの正面です。

我が家には赤がいなかったので、前から欲しいな、と思っていました。
でも、赤目の赤は、正直可愛くなかったです。
そして、先週入荷したという、このルビーノ(赤目)のモザイク、芸術作品!気になって何度か見に行き、ついに連れて帰りました。

今はソ~レの籠の隣に置いていますが、早速、猛歌攻撃していて、ソ~レちゃん、ときめいていました。

ナッチョごめんなさい、でも独り身の人生は、ソ~レちゃんの場合、寂しいように見えます。
私は時と場合によりますが。好きな時に食べれて、停電断水で部屋もトイレも汚くても恥ずかしくないのは、独り身良いなと思いますが、みんなが相方連れて現れて楽しそうに、もしくは助け合っているのを見たら、うらやましくも思います。

さて、名前は、ホルヘ・ロハスにしました。フォルクロ―レの超おばさんに人気アイドル歌手で、ロハスは赤の意味も有り?で。

だから、お婆ちゃんも朝から「ホルヘ~~~~!」と呼んでいます。

2013年11月11日 (月)

お行儀の良い雛達

二羽の雛は順調に育っています。

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指の骨折は無いようで、一安心です。

驚くのは、お行儀の良い事。
絶対に皿巣の中で糞をしません。
もぞもぞとお尻だけ出して、外にします。
今までの雛達は、皿巣の縁にするので、この時期はかなり糞だらけだったのですが、一つも皿巣に残っていないのです。

そして、いつも低姿勢で、すでにカントクラシコ(ローラー)って感じです。食べる時はにょきにょき首をのばして暴れますが、その後はこの写真の通り、低姿勢です。

それから、今までの雛達はやたら大騒ぎしていましたが、この子達は必要な時だけしか泣きません。その代り、食べる時はワイワイ言っていますが。

いつもパンチョとルッティは首をかしげて、覗き込んでいるので、
まるで、
「この子達、なんだか変ね・・・ 本当に私達の子かしら?」
と言っているようです。

2013年11月 6日 (水)

ちっちゃい

カントクラシコの雛は二羽になり、今日で8~9日目を迎えました。

最初はパンチョとルッティでさえなかなか成長せず、不安でした。ほとんど餌を要求しないので(くちばしを開けて欲しがらない)パンチョもルッティも首をかしげて、皿巣をゆすって起こしながら、
「この子達って私達の子かしら?」と言っているようにさえ見えました。
そう、だってあなた達の子では有りません・・・

日曜日辺りからグングン大きくなりました。餌を要求するようになったら早いものですね。
今日は足輪を装着しました。

昨日カナリオ組合に行って相談すると、今年は管理人のカルロスさんの所は余り生まれなくて困っている様子でした。ですから、管理人さんの足輪を譲っていただきました。
家の子がオスだったら、来年のコンテストにUCRAとして参加するかもしれません!

昨日はまだ指がクニャクニャであきらめたのですが、今日は驚き!しっかりしていました。
関節を通る時、うわぁヤバい、もう遅かったかも?と思ったのですが、前に読んだプログ等で少し油を塗るというのを思い出し、サラダ油を関節部分に指で少し塗って(というか置いて)ゆっくりまわしながら通過、後指も(多分)無理なく通ったと思います。

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またもやピンボケですが、この通り。今年の足輪は黒で、11番と12番です。
明日の朝、とれていたり、指がぶらぶらになってない事を祈るばかりです。

さて、一年って本当に早い、新しい青梅をバイト先より頂きました。

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これは日系だから手に入るだけで、アルゼンチンでは普通に入手可能な物では有りません!
さっそく昨年の梅を取り出し、瓶に移し替え、今年の梅を漬け込みました。
今年はROM(ラム酒)だけにしました。昨年のCACHACAはブラジル産で、輸入規制が有るのでしょうか、どこにも売っていません。しかも昨年使ったROMの同じ銘柄もなぜか売り切れていたので、適当な物にしました。

酒瓶を持ってウロウロしている所に、相方のギタリストがやってきて
「おお、もう酔っぱらいか?」と喜びます。
事情を説明すると手伝ってくれました。男手があると便利ですね。
しかし、この青梅をみて
「まだちっちゃいのに、可哀そうに・・・」と想像にもした事無い意見が。
彼にはまるでカナリオの雛を食べているように思えたようです。

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しかし、いったいこれだけの梅酒・・・
毎晩ちびりちびり、いきましょう!
ちなみに、私は昨年版は、CACHACAの方が美味しいです。
果実酒は普通のお酒でも美味しく仕上がるというので、安いROMで充分だと思ったのですが、やっぱり上質なお酒の方が美味しいです。
蜂蜜の甘過ぎさも、一年経過したら馴染んで、まろやかで美味しいです。

2013年10月29日 (火)

代理パパでもママでも

代理パパでもママでも、雛が生まれました!

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ルッティは手慣れたもので、さっさと殻を出し、様子を見ながら餌もあげています。
パンチョも餌をあげたくてたまりません。
頑張って行ったり来たりしていますが、ルッティが
「パンチョ、ちょっと待ちなさいよ~、今日生まれたばかりなんだから、まだそんなにいらないのよ」
と言って(?)自分が食べています。

アントンとメルセディータの卵を皿巣に入れたのは、産卵後しばらくたってからだったので、私は疑問に思っていました。
もしかしてもう期限切れだったかな、って。
本当だったら、もし全部有精卵だったら、いっぺんに全部羽化すると思うのですが、一羽生まれてもう12時間位経ったので、一羽だけかもしれません。

少なく産んで、丈夫に育てましょう!

他の籠では、本当のパパ、アントンが「フゥフゥフゥ~~~」と応援しています(?)

2013年10月26日 (土)

すてきなパンチョ

メルセディータの卵を抱卵するルッティ、およそ10日経過しました。
初日から本格抱卵体制で、熱心です。
そして、これまた熱心なのは夫のパンチョ。

ルッティが餌を食べに皿巣を出たり、少し散歩・ストレッチしている間、パンチョは交代して抱卵するのです。

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メスのようにベチャっと座るのではなく、ふんわり座っているパンチョの顔は、いつもなぜだか緊張して、目が三角になって、ほっぺが膨らんでいます。
なんでそんな顔してるの?

まるで、
「俺って男だから、体重が重たいだろ?だから、こんな風にそ~っと、壊れないように、なんちゃって・・・」
と、言っているような、それとも、
「俺って、男なのに抱卵するなんて、変?おかしいかな?ちょっと恥ずかしい・・・」
と言っているような、はたまた、
「俺って、オカマじゃないんだよ、こんな風に座っているけどさ、あはは・・・」

ってなもんでしょうか?

その間、ルッティは自由に食べたり、安心してピョンピョン遊んで、リフレッシュして皿巣に戻ります。

ありがと!

なんてすてきな、パンチョ!でしょ?

2013年10月15日 (火)

女の幸せ

カナリア、女の幸せは抱卵らしい・・・
抱卵が至福の時間らしい・・・
私は経験した事がありませんが・・・

ルッティ奥様は、一昨年30個近く卵をうみ、13羽無事に育ちしたが、昨年は一つも卵を生まず、想像本格抱卵体制のまま2年過ごしています。
皿巣で想像にふけっている事も有り、床で幸せそうに温めていたり、水入れに愛情込めて餌をあげたり、意味不明です。
最近は皿巣に入っている事が多くなりました。しかし産卵する気配はありません。

美しき未亡人のソ~レは、一人で素晴らしい卵を5個も生み、こちらも幸せそうに一人で本格抱卵体制になってしまいました。
この姿をナッチョが見たら、さぞかし得意になって喜んだであろうと、涙をそそります。

15_de_oct_2013_002  ソ~レ

人間で例えると、お洋服・靴・バック・貴金属・お化粧に全く興味を示さず、堅実な主婦の道を歩むであろうエウロピアは、もうこれ以上同じ血族を増やせないと思った鬼婆(私)に偽卵にすり替えられた事も知らず、真面目に本格抱卵体制のまま一カ月以上経過しました。
時折、夫チャケーニョ・パラベシーノに相談し、慰めてもらっています。チャケーニョもエウロピアが餌を食べたり散歩している間は、交代して抱卵してくれています。

15_de_oct_2013_003  エウロピア

夫が人妻を愛するばかりに子育てを手伝ってくれず、四羽の雛を無くしたメルセディータは再び卵を四個生みました。真面目に抱卵はするのですが、餌をあげるという事がわからないようなので、再び巣引きするのは怖いです。
鬼婆(私)の判断で、偽卵にすり替え、心ゆくまで抱卵してもらう事にしました。
もう、栄養失調になって毎日命が尽きる姿を見るのは、嫌なんです。
しかも、未だに夫アントンは一日中愛人ルッティを呼び続け、たまに幼な妻を踏んずけています。

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しかし、この取り上げたカント・クラシコの卵、いったいどうしましょう?
納豆と食べるにも、余りにも小さすぎて・・・
しかも、納豆も最近高すぎて、買えません・・・

祝日の出来心、鬼婆は、小松菜を与えて皆食べている瞬間に、勝手にルッティの皿巣に入れてしまいました。

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異常に気がついたパンチョ!
「おい!ルッティ、お前いつ卵を、しかも4個も生んだのか?」
それを見たルッティも
「あらま、なぜかしら?大変ですわ!」
そそくさと温め始めました。

不審な出来事で、複雑な気持ちのパンチョ、いったい誰の卵だ?

う~ん、確かに妻の愛人の卵には違いないのですが・・・

2013年10月 7日 (月)

ナッチョの眠る所

カント・クラシコの雛達は、結局一週間で、四羽とも命が尽きました。
メルセディータは餌をあげる事が余りわからず、一羽づつ、毎日亡くなりました。
最後の一羽になった時、この子だけなら、一羽ならこの位の餌の量でも大丈夫かな、と思ったのですが。
大きくなったように見えたのですが、成長したのではなく、羽も足も小さいまま、飢餓難民の子供のようにお腹が膨らんだだけでした。

今まで一度も雛が亡くなった事は無かったので、毎日が辛かったです。

平日は仕事が忙しいので埋葬に行けず、どうしようかと思っていました。
仕方ないので、植木鉢に白い紙で包んで、仮埋葬してベランダに置いていました。

そして、ナッチョも眠っている、護岸へ兄弟そろって埋葬に行きました。

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向こう岸の見えない、まるで海のような河、ラプラタ河です。
瀬戸内海で生まれ育ったので、島も対岸も見えない河、海より広い河、不思議に思います。
違うのは、潮の香りがしないことですね。

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ナッチョが亡くなった時、どうしようかと戸惑っていたら、四階に住むエリザベスが連れて行ってくれました。いつもお母さんに叱られたら、プチ家出をしていた所だそうです。
大好きだったウサギの去勢手術でスサ―ナ先生が麻酔を失敗して、そのまま覚めず亡くなってしまった事から、エリザベスは医学部に移って勉強中だそうです。
そして、火葬にするには何度を何時間・・・と、冷静に説明を受けて泣き続ける中年おばさんの私に、良い場所があるから、と言う事で連れてきてくれました。

今回は一人で、植木鉢を持って、ナッチョの御墓参り兼ねて埋葬に行きました。

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ナッチョはきっと毎日この風景を眺めながら、歌っているに違いありません。

すぐ近くに四羽の兄弟揃って埋葬してあげました。
そして、ナッチョにもソ~レの近況報告したり。

足の悪いソ~レをいつも支えて、隣でブルース歌っていたナッチョが、懐かしいです。
きっと四羽の雛達にも優しく歌ってくれているはずです。

沢山飼われている方、マンションにお住まいだったら、どうされているんでしょう?

2013年9月24日 (火)

みんなで頑張っています

とっても心配な、カントクラシコ家族(ローラーHARZ家族)

今朝も弱弱しく聞こえるので、生きているのでしょう・・・
アントンがメルセディータを踏んずけたくなって大騒ぎしている所で、お婆ちゃん(私)は皿巣を覗いてみました。

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ああ、四羽動いています、とりあえず今日で三日目、生存しています。

本当にパンチョやチャケーニョと違って、アントンは全く餌をあげません。
一日中、下の階の美しき人妻や、美しき未亡人を呼んで、フルフル歌っているだけです。
なんじゃこりゃ、この男は・・・
私はてっきりこの男は、誠実な男だと思っていました。

そういえば、昔、私のお友達で二人も、妊娠中に離婚した子がいました。
つわりや出産前に辛くて実家に帰っている間に、彼女が出来て、さようなら。
一人の友達など、出産直後、元夫が病院に逢いに来て、病室にて離婚届にサイン。
その後、彼女は立派に女手一人で二人の子供を育てて、家まで建てちゃったので、不要な男は捨てるべきですね。

アントンは誠実に人妻ルッティが、それとも女の人が好きなだけかもしれません。

可哀そうなメルセディータ、幼妻は、彼女なりに少しづつ食べては、餌をあげています。

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不要な男を捨てる籠も、置く場所も無いので、このまま頑張ってもらいます、ごめんなさい、お婆ちゃんが貧乏なんで・・・

お婆ちゃんもお婆ちゃんなりに、メルセディータの食欲が出るように、
ゆで卵にカルシウムを混ぜる、
新鮮なお手製小松菜を頻繁に入れる、
餌箱を頻繁に入れ替える(入れ替えると待ってました!と、二羽して食べ始めるので)
対応しています。

せっかく授かった命だから、なんとかして頑張って生きて欲しいです。

2013年9月21日 (土)

カントクラシコの雛が生まれました!

春の日おめでとうございます、今日からブエノスは春になりました。でも寒いです、冷たい雨です。

お昼は何も聞こえなかったのですが、今、静かに楽譜を書いていたら、なんだかヒヨヒヨと弱弱しい声が聞こえます。
一瞬ドキッとしました、喉と肺の雑音?またもや誰か発病かと?
そして、眺めてみると、おお、もしかして?

メルセディータちゃんの顔が真剣です。
そしてその下から、ヒヨヒヨ聞こえます!

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一羽、雛がいます!でかした!メルセディータちゃん!

実は、心配が有ります。

このご夫妻、仲がイマイチなんです。
産卵前はあれだけ求愛していたアントン、メルセディータちゃんが本格抱卵体制に入ったとたん、又、下の階の美しき人妻のルッティに愛をささげて、不倫中です。
そして、メルセディータちゃんは一人頑張って抱卵し、餌ももらえないで頑張っています。

オスはお節介なほど餌をあげないと、雛は育たないですよね。
パンチョは凄かったです、トヤ(羽の抜け変え)になろうがなんのその、一日中皿巣と餌箱を往復、ルッティを始め雛達に食べさせ、全羽育て上げました。
アウロピアとチャケーニョの夫婦は、一羽しか生まれなかったので、ほどほどでしたがたっぷり栄養をもらい、一週間で足輪装着不能になるほど立派に育ちました。

どうか、無事育ちますように・・・

2013年9月 8日 (日)

アディオス・ナッチョ

ナッチョは、今朝、命が尽きてしまいました。

3日間お薬を与えましたが、発作はひどくなってしまいました。組合に相談すると、他の会員さん(パンチョの足輪を切断したアレハンドロさん)がいて、3日で無くて13日間与えなさい、くちばしに直接でなく、くちばしの端に1滴を朝晩2回と言いいます。

昨日仕事から帰ったら、ショッキングな事に横になってけいれんを起こしていました。
急いで言われたように1滴注ぐと、落ち着いて止まり木に止まれるようになりました。

そのまま夕刻を迎えたので、全羽寝かせました。

朝、夜明けと共に全羽さえずり始めると、ナッチョも又、発作を起こし、小さく悲鳴をあげました。
恐る恐る籠ごとかぶせているカーテンをそっと開けると、又、横になっていました。手に取ってあげると、まだ柔らかく温かく目も開いているのですが、魂は旅立ってしまいました。
ゆっくり目も自然に閉じ、再び息を吹き返す事はありませんでした。

初めて、カナリオが亡くなりました。
とても辛いです。
出来るだけの事はしたんだから、これ以上ナッチョは苦しまないんだから、そう思うしかありません。
一人残された、ソ~レは未亡人になってしまいました。
いつも呼んだら、きちんと返事してくれていたナッチョがいないのに気がついてしまいました。

私は繁殖者には向いていません、一羽一羽をペットとして可愛がってあげたいです。
だから、それぞれに連れ合いがいて、楽しく暮らせたら・・・と思っているのですが。

独身で寂しく、隣の奥さんが大好きだったアントン、若い妻メルセディータとすっかり仲良くしています。顔つきまで変わってしまいました。以前は韓国風ドラマのような、憂いを秘めた顔していたのですが、今や自信満々のラテン男になってしまい、踏んづけています。
数日前、もしや?と思って皿巣を見ると、卵を産んでいました。

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今までの卵の中でもひときわ小さいです。2羽ともとても小柄なので。

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ナッチョの事がとても不憫で、そして命あるものはいつかお別れの時はやってくると思うと、巣引きに対して複雑な気持ちです。

ブエノスはオリンピック開催地決定会議で、にぎわっているようです・・・

2013年9月 4日 (水)

トイロシナ・ベタメタソナ

ナッチョは三日間ミコールの粉薬を飲みましたが、治りません。
色々間違えがありまして、私の記憶違いで、最初一日おきだと思いました。
でも、三日間連続とカナリオ組合のカルロスさんの話で、三日間続けてと言う事で、そのように与えました。

実は、きちんと飲んだかどうか、自信もありません。だって、ナッチョはつかんでニギニギすると、「俺は絶対にくちばしは開かないぞ!」と頑張ります。昨年、どうやって飲ませたか、思い出せない位です。適切な量を飲ませるのに、10分から15分ニギニギしている状態で、こちらも気が狂いそうになります。
今思えば、パンチョやソ~レはワイワイ大騒ぎするので、結構くちばしを大きく開けて、「しまった!」とばかりに飲めて、比較的、確実で楽でした。

一向に良くならず、喉?肺の雑音は、逆に大きくなってしまいました。
又、昨年との違い、昨年は夜寝ている間の方が雑音がひどかったのですが、今回のは、夜寝ていると静かです。昼もじっとしていると静かで、他のオス達が歌い出したり、バンドネオンを練習し始めると、苦しそうにゼイゼイ・フウフウするのです。雑音も少し違う感じですし、のどに何か詰まっているような仕草もします。(しゃっくりのような)
じっとしている時間も多いですが、隣のソ~レちゃんに告白しようとしたり、えい!ちきしょう!と食べたりも出来ます。あと、とても眠いようです。

私も辛いです、でももっと辛いのはナッチョです。

先ほど仕事の帰りに、又、組合に寄りました。デジカメのビデオで症状を録画して持って行きました。技術進歩って本当に助かります。例えば病院でその症状を見せない、移動のストレスで小鳥などはダメージを受けるかも知れません。
もちろん、血液検査など出来ませんが、もしかして病院に連れていくより、こうして自宅治療した方が、小鳥の場合は良いのかも・・・(そうあって欲しい)

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こうして第二弾として処方していただいた、今度は液体の飲み薬、多分トイロシナ・ベタメタソナと発音するのでしょう、アルゼンチン製の薬で、一日2滴直接くちばしに入れるのだそうです。これもまた三日間、それでだめなら三日目に相談に来なさい、との事。
どこかで誰かが調製した薬かしら、成分も何も書いていません。でも、獣医の扱いの元、書いてあります。神様、お願いします。

でも、「俺は絶対にくちばしは開けないぞ!」のナッチョ、2滴を確実に飲ませる自信がありません。

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苦肉の策として、小さい小松菜、少しスプーン状に丸くなった葉を選んで、良く洗って、拭いて、この薬で濡らして与えました。おそらく全部飲めるとは思えないので、4滴ほどで濡らしました。
案の定、籠に吊下げている間に少し落ちましたが、お利口して食べてくれました。断然ストレスは無いと思います、そして、多分2滴分、体内に入った、と信じます。

2013年8月31日 (土)

ナッチョは病気です

ナッチョは体調を崩しています、病気です。

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ナッチョ(右)は昨年お迎えした後、やはりゼイゼイ人間の喘息のような呼吸になりました。と言うより先に一緒にいたソ~レ(左)が、ゼイゼイ・パクパク・コッコッになりました。
そこで、こちらでミコールと言う粉薬を一日おきに与え、あと日本から送っていただいたSCATTを塗り、治りました。

この病気があったからでしょう、ナッチョは半年位歌いませんでしたが、その後歌い始めて元気になりました。回復して、歌えるまでかなり時間がかかりました。

今回も似たような症状なので、SCATTとミコールを三日前から施しています。
大好きなソ~レと籠も分けました。でも見える所に置いてあげています。
治療に愛の力は、必要でしょう?それとも、隔離した方がいいですか?

でも早く、そう思えば良かった・・・ 私が悪かったです。

ナッチョが落ち込んでいるな、と最初に思ったのは、皿巣を入れた後でした。ナッチョはその気になったのですが、ソ~レに怒られてしょんぼりしていました。てっきり失恋したのだと思っていました。(自分に当てはめてはなりません)
実際、私が失恋しているのかどうかも、良くわかりません。なぜ相方は練習に行くよと言って来ないのか、わかりません。まあ、ナッチョとは関係ありません。

もしかしたら、しょんぼりした頃から発病していたかもしれません。

その後、私のバンドネオンBBBが三週間位前に壊れて、ずっとAAだけ弾いていました。AAは音がBBBに比べて重厚なので、ナッチョは嫌いなんだと思っていました。私がAAを弾き始めたら、目をつぶってしまっていたので。BBBが直っても、ナッチョは治りませんでした。

そして、ゼイゼイ始めて、やっと気がつきました。想像力たくましい飼い主と言うのは良くないです。冷静な判断は常に必要です。

カナリオ組合にも聞いてみましたが、管理人さんをはじめとして、あの方々は売るのが目的、増やすのが目的、素晴らしい個体を作りだすのが目的なので、余り病気になっても、どうでも良いみたいなのです。丁度、管理人さんの所のカントクラシコのメスが二羽亡くなったので、後二羽買うんだ、等と言っていました。
最近、そんな話ばかりなので、相談は嫌になりました。冷静すぎるのは嫌いです。

スサ―ナ先生の所の、セントロペット併設の病院も考えましたが、ソ~レと姉妹だったガブリエラが病気になって行って、翌日亡くなったと聞いて、これまた怖いです。

SCATTとミコールで治れば良いのですが。

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